c/fe

http://d.hatena.ne.jp/uzulla から移行しました。

劇安いSSL証明書を取るなどした

http://www.namecheap.com/learn/other-services/ssl-certificates.asp
日本だとVerisignとか、Geotrustとかグローバルサインとかセコムとかオレオレとかが有名なSSL証明書だが、海外だとクソ安い所もある。
自分が知っているなかで安くて手軽なのがここ。


名前がCheapなんてあるだけあって安い、円高とか関係ないくらい安い、年間$12.88である。1223円($1=¥95)。

比較してみよう!

RapidSSL Verisign グローバルサイン
価格 1,223 85,050 36,540
係数 1 69.5 29.8

中国産かといわんばかりのすごい価格差、70倍位違う。

あと、画面も使いやすい。これはかなり重要です。

適当な手順

普通の手法でCertificate Requestを作る、ここらへんは適当にがんばれ!

Tomcatに証明書を入れたいという奇特な人は、この記事を参考にするとよい。
http://d.hatena.ne.jp/uzulla/20071120#p2


前述のURLの一番安いRapidSSLをAddCartし、そのままPurchaseする。必要に応じてアカウントを作る。
このとき何気なく2年分契約させようなどと企んでいるので、しっかり1年に直しておく*1
購入したら確認メールが届くので確認する。


次に、ログインして
http://www.namecheap.com/myaccount/ssl-list.asp?from=topnav
をひらくと*2
SSL TypeがRapidSSLの所に発行設定リンクがあるので開く。


設定画面のプルダウンでサーバーTypeを選び、リクエストをペーストする。
次へすすみ、確認メールアドレスを指定する。
当然だが、ここでは必ず届くメールアドレスを指定すること。
次へを押すと処理が進み、Geotrustという所から前述のアドレスに確認メールが届く。
URLをひらき、承認する。

承認したらメールがまた届く。
このメールの最後あたりにCertが書いてあるので、大事に保存しなければならない。
そしてそのCertを、サーバーに上げるなどして設定などする。


以上。
とっても簡単ですね、慣れると全部併せて大体5分くらいでできます。

欠点

RapidSSLは安いからといって暗号強度が低いわけではないし*3、利便として変なダイアログが出まくるオレオレ証明書よりは断!然!マシなのだが、すばらしいものではない。
こんな安物の証明書を使っている所は疑ってかかるべきであるし、疑われる。*4


古いサーバーでは(たとえはJdk1.5系とかでTomcatを動かすとか)、希に証明書のチェーンが入っていない事があり、もしうまくうごかなかったらroot証明書の追加など色々設定しなければならない。
まあファイルをDLして一行加えるだけの事が多いので、大変ではないが。


残念な事に携帯電話相手には使えない*5


ベリサインで一躍有名になったものの、だれもが重視したことがない「シール」はある。けれど企業証明はしてくれないので意味はない。

まとめ

ベリサインはボッタクリといわざるをえない。

*1:まあ2年でも安いので、別にいいとは思うが

*2:メニューからたどるなら、ヘッダーメニューのSSL Certificates > Your SSL Certificatesとたどる

*3:そもそも暗号強度と証明書は関係ない

*4:とはいえ、RapidSSLは一応Geotrustというレッキとした企業が運用しているサービスである。NameCheapは再販業者

*5:というか、まともに使える業者はベリサインくらい